清水アキト
ギタリスト
作編曲家
ギター講師
秋田大学院理工学研究科電気電子コース 卒業
5月10日生まれ、秋田県出身。幼少の頃よりピアノをはじめ、のちギターへ転向。高校在学中よりギター伴奏の仕事をはじめ、大学ではロックバンドでの活動を行う傍ら、ジャズギタリストとしてライブ、セッション、シンガーのサポートなどの活動を行う。2019年には定禅寺ジャズフェスティバルへの出場も果たす。
大学院卒業後上京し、現在はPops、Rock、Metal、Jazz、Fusionなど幅広いジャンルに対応できるギタリストとしてレコーディング、ライブ、サポート、セッションなどの活動を行う傍ら、ギター講師として多数の生徒の指導を行っている。
2024年からロックバンド「いつも君はそうだ」ギタリストとしての活動も開始。
また最近では楽曲制作にも力を入れており、プロレスの入場曲(DDT ,NOAHなど)や、アイドル楽曲などインスト、歌もの問わず楽曲提供も行っている。提供したクリス・リッジウェイの入場曲「equalizer」はKing Recordよりメジャーリリースされている。(アルバム名:THE NOAH'S REGENERATION)
佐々木秀尚氏にギター奏法、音楽理論、アレンジ等を師事。
主な共演者、レコーディング参加、楽曲提供、共同作業者
King Record、日本クラウン、SERA entertainment、
YOU-TA(MADKID)、なかねかな、けーたと黒川、むーぷり
(元、夢幻のプリューム)、Chego、Shifa、mic-alone、
利根さやな、水野まな、永町一樹、武藤航、リョマル(元Cover Girls 石田涼) etc.(敬称略)
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